調べ物した結果

現役SEが仕事と直接関係ないことを調べた結果とか感想とか

オンデマンドセッション店回り感想(Day6)

本当はDay7。昼休みに書き溜めたものを下書きに上げ忘れてて「まーいいか。」の精神で
機能はアップできていなかった。ということで本日もお祭りを見ていく

1日目と同様、念のため。利害関係はありません。内容を避難するようなものでもありません。
アップするつもりで視聴する。アップするつもりでざっとまとめる。今回の記事の意図としてはそんなところです。

目次

お祭り会場① DE:CODE

www.microsoft.com

ゼロトラスト Deep Dive 間違いだらけのリモートワーク セキュリティ

https://decode20-vevent-media.cloud-config.jp/59f5a39e-2eea-49dc-bc43-28a7912327e3/thumbnail-decode20_S08-000001.png

安心安定のVPNという幻想。ゼロトラストと実は相反する。

アクセス元の識別→身元の確認認証→認可
認証と認可はだいぶ理解できてきた。
信頼レベルに応じて、アクセス制御をする。本人でも信頼レベルが落ちるというはすごい。
ふむ。これAWSでしようと思ったら、
認証にlambdaを介在させて、ポリシーを差し替えるような形になるんだろうか。
aws.amazon.com
公式の記事があった。うーん。認証はいける気がするが、認可の柔軟性はデフォルトであまいのかなぁ。

Azure ならこうする、こうできる! ~ AWS 技術者向け Azure サービス解説 de:code 2020 Edition ~

decode20-vevent.cloud-config.jp

よい。クラウドサービスの違いを見るということ。何がやりたいの?からスタートしよう
クラウドバイリンガルAWSも一つの手段だし、手段は多いほうがいいのは納得。そして
それらを使いこなせるならすごい「価値」だとおもう。
さて、あーんまりAWSの話はでてこなかったな。冒頭でも言っている通り、サービスそのものを比較してもしょうがないからだろう。
というところで。AWSと比較してもらったほうが理解するには楽だったりするかなーとおもったけど、全体的にAzure概要的な内容だった。
半分ぐらい。あとは飛び飛びでみて途中で視聴をやめてしまった。

会場② DEVELOPERS.IO 2020

classmethod.jp

AWSのDatabase・Analytics系サービスの概要と使い所をざくっとおさらい

youtu.be
以下のアイコンが判断できる人は見なくていいらしい。
gyazo.com
※画像は動画より引用。
lambdaとS3と。うーん。わっかんね。見よう。

みた。前半は関連するサービスの概要を話していくれる。
大体なんとなく理解できた。ないってるのかわっかんね。はなかったので、地力がついてきたのかなぁ。
残りの目的別も極端には驚きがすくなかった。サービスの名前も毎日見てるとだいぶ覚えてくるな。
最後のリンクを全部みたらもう一段高みへ行けるだろうか・・・ぜひ読んでいかねば

まっとめ。

よくわからなくても毎日。休まず(休んだが)見ていると違う。
ついでに「いまのオンプレなどうする」みたいなことを通勤道中で考えるようになった。
考えてわからないから答えってのはすぐに見つからないのでFBとしては弱いのだけど、ちゃんと公式をおっていったり、
先人たちの記事を見れば追いきれる。いい時代だなぁ。。。