オンデマンドセッション店回り感想(Day6)
本当はDay7。昼休みに書き溜めたものを下書きに上げ忘れてて「まーいいか。」の精神で
機能はアップできていなかった。ということで本日もお祭りを見ていく
1日目と同様、念のため。利害関係はありません。内容を避難するようなものでもありません。
アップするつもりで視聴する。アップするつもりでざっとまとめる。今回の記事の意図としてはそんなところです。
目次
- お祭り会場① DE:CODE
- ゼロトラスト Deep Dive 間違いだらけのリモートワーク セキュリティ
- Azure ならこうする、こうできる! ~ AWS 技術者向け Azure サービス解説 de:code 2020 Edition ~
- 会場② DEVELOPERS.IO 2020
- まっとめ。
お祭り会場① DE:CODE
ゼロトラスト Deep Dive 間違いだらけのリモートワーク セキュリティ
安心安定のVPNという幻想。ゼロトラストと実は相反する。
アクセス元の識別→身元の確認認証→認可
認証と認可はだいぶ理解できてきた。
信頼レベルに応じて、アクセス制御をする。本人でも信頼レベルが落ちるというはすごい。
ふむ。これAWSでしようと思ったら、
認証にlambdaを介在させて、ポリシーを差し替えるような形になるんだろうか。
aws.amazon.com
公式の記事があった。うーん。認証はいける気がするが、認可の柔軟性はデフォルトであまいのかなぁ。
Azure ならこうする、こうできる! ~ AWS 技術者向け Azure サービス解説 de:code 2020 Edition ~
decode20-vevent.cloud-config.jp
よい。クラウドサービスの違いを見るということ。何がやりたいの?からスタートしよう
クラウドバイリンガル。AWSも一つの手段だし、手段は多いほうがいいのは納得。そして
それらを使いこなせるならすごい「価値」だとおもう。
さて、あーんまりAWSの話はでてこなかったな。冒頭でも言っている通り、サービスそのものを比較してもしょうがないからだろう。
というところで。AWSと比較してもらったほうが理解するには楽だったりするかなーとおもったけど、全体的にAzure概要的な内容だった。
半分ぐらい。あとは飛び飛びでみて途中で視聴をやめてしまった。
会場② DEVELOPERS.IO 2020
まっとめ。
よくわからなくても毎日。休まず(休んだが)見ていると違う。
ついでに「いまのオンプレなどうする」みたいなことを通勤道中で考えるようになった。
考えてわからないから答えってのはすぐに見つからないのでFBとしては弱いのだけど、ちゃんと公式をおっていったり、
先人たちの記事を見れば追いきれる。いい時代だなぁ。。。