調べ物した結果

現役SEが仕事と直接関係ないことを調べた結果を。

読書感想文。達人に学ぶSQL徹底指南書、DB設計徹底指南書を読んだで


目次

こんにちは。競プロが土日にあり、かつDBスペシャリストの方の勉強が忙しかったりなんだったりで、
全然「調べもの」をしてませんが。読み切ったので感想文。
一つの指標として面白そうだったので「読まなくてもよさそうな人」を入れてみた。
曰く、購入を考えている人は「自分にいるかどうか」の情報がうんぬんかんぬん。売上的には敵かもしれない。
けど、口コミ等もばかにならないし、刺さるべく人に届くってのは大事だと思います。はい。

読んだ本

達人に学ぶSQL徹底指南書。
達人に学ぶDB設計徹底指南書。
二冊
タイトル的にぐぐったらすぐでそうだけど、間違えてもしょうがないので
gyazo.com
こげなやつ

読まなくてもよさそうな人。

・「達人」
まぁ、そりゃね。
・古くからSQLと付き合ってきた人も読まなくてもいいかもしれない。
なんだろう。SQLの生い立ちみたいなものエッセンスとしてふんだんに盛り込まれているので、そもそもそれを肌で感じてきたぐらいの方ならいらんかな。
ほぼ「達人」と同義だけど。
・マネージャークラスとかで「おれは全然SQL書きません。レビューもしません」的な人(それがいいかどうかは知らないが)にも不要かも。
特に「SQL徹底指南書」の方はいらないかな。「DB設計徹底指南書」の方は話のタネ的もいいかもしれない。けど、個人的には中途半端に知識放り込んで
上からねじ込まれるのが一番きついので読まないでほしいかもしれない。
IPA DBスペシャリスト受験用
私もそのつもりでかったのだけど、いらないとおもう。試験合格だけ目指すならかなり冗長。過去問ゴリゴリやったほうがいいと思う。
ただSQLに興味がわくというか、無機物ではなくなるかもしれないし、好きになるかもしれないので効果はあるかもしれない。
そういった意味では「SQL徹底指南書」の方はギリギリおすすめ。
SQLでパフォーマンス問題を抱えている人
期待して買ったのだけれど、あまり期待してはいけない。書中にも書いてるけど、そこまでカバーしきれないし、
RDBMSによっていたり、ハードウェア等の物理的な部分の考慮も大きいので。。。とのこと。
別の情報を探しましょう。

読んだら気づきがありそうな人。

・現場でSQLつかってるひと。またはこれから使う人。
読んどいてとりあえず損はないかな。理解が深まると思われる。
・学生さん。
私は専門学校時代にこの本にあいたかった。どうしても資格試験重視だったりする上で、
基本情報(応用情報)取るための道具状態だったから、仕事初めてもあんまりSQL好きになれなかった経緯もあり・・・
理解として、DB用の言語というニュアンス。そうなんだけど、そういうこっちゃないんだよね。SQLは。
なのでひっついてデータベース周りそのものがあんまり好きじゃなかったりした。
データベースの方の理解も、ファイルじゃ面倒だからおいとくか。ぐらいの理解。そうじゃないんだなぁ。
必要にかられて。というのもあるけど、業務をとうしてゴリゴリやっていくうちに苦手意識とかそういうのはなくなりはしたが、当回りしたなぁと思う。
そんなところでこの本を読んだので「あーいいこと書いてる。というかそーゆーことなんだね。把握」みたいな状態になった。
SQLはほかの言語とくらべてかなり方言(あってるかな)がきつくなりやすくて実際の現場だとチェックリストとかなんとかで意図無視して強制(矯正)したりするので、
そのあたりも含めて知識回収できる感じです。

なお、SELECT UPDATE とか、すごく基本的なところは理解していないと読むのがつらいと思います。

感想

好き。というかなんだろうな。著者のミック氏の語調が好きなのかもしれない。
SQLとか関係なくこの人の本であれば他のも読みたいかな。(小並